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心の育ちと対話する保育(おおな愛児保育園)

全ての園児を1人の主体(人間)として関わります


子どもの主体的な活動としての生活と遊びを保障します。

すべての子どもたちの健康と心地よい環境を保障します。


一人一人にしっかりと愛情を注ぐことで優しい心を育てます

常に子どもにやさしく微笑み,安心感を伝えます。

子どもの快・不快(感情のサイン)注意と尊敬をもって応える。

子どもを「有能な存在」として見ると同時に「弱い者」として見

る視点も大切にします。


すべての子どもたちの健康と心地よい環境を保障します

保育園生活の一日一日を大切にし、保育の専門性を活かした保育

を計画し、実践していきます。(子どもに一人の人間として応え

る)

保育士としての立ち居振る舞いを常に意識します。※表情、姿

勢、動き方、服装、声、話し方、私語、挨拶を意識します。


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